好爺Gさんで、まいらう

やほおブログ難民だす

心豊かな暮らしを

2011-01-01から1年間の記事一覧

車の中で

日向ぼっこ。 お陽さんがぽっかぽか。 ちぉっと足下が日陰で、 寒いけどね。 混んだ年末の駐車場。 うたた寝して、白昼夢見つつ。 天気は、冬晴れだねぇ。

ひょんなことから

ちょぃっとしたミーティングで 見知らぬお隣さんと ちぉっとおしゃべり。 くふっ、おいらのこと、 同年代だと。 おいら、老け顔故に、 ま、しょうないかな? 最後は、握手してお別れ、 その辺散歩されてる方らしから、 遭遇してみよっと。 良いお天気で、良い…

蒼々たる月

我が行く手、照らさむ。 風は冷たく我が額を過ぎり、 蒼き光の中に葉を踊らす。 行き交うヒトの顔蒼く、 瞳暗く、足音は空に響く。 進め、この月灯りの下、 先を切って。 走れ、藪と溜の間を。 コート翻し、腕高く振って。 誰に見られようと、 誰にも見られ…

タマには華金

だべな。 雨始まりだけんど、 午後ぁすっきり見込み。 円満リリーフ目指して がんばんべ、今日も。 さってと、パソコン立ち上げてっと。 今日は、寒そだよ。 下穿きは、ブリーフに 綿の七分のズボン下で。

なんだんね

おいらが颯爽と爺チャリで行くと、 その先に横断歩道。 20代くれのおなごが歩行中! 急ブレーキで急減速。 そうとキーキ音出たのに、 おなごは振り向きもせずに そのまんまの足取りで 移動。 ちょい待てや。 それって、もしかしたらワケ者全体の兆し? んで…

気持ち良い朝

気温もそこそこ温かやし、 すっきり晴れて 久々に良い気分。 そして、いつもの 窓無しトイレへ。 朝のリラックスタイム。 ふと、昨日の悪夢が蘇る。 座って妄想に耽ってたら、 いきなし灯り消されて...。 携帯灯り頼りに跡始末。 以来、微小トイレ灯り 恐怖…

やべっ、わぁくほりっく気味

気ぃ付けな、ダメだね。 仕事、好きでもないに 働き過ぎ。 給与は家族に持ってかれ、 残るのは枯れ木の様な 骨ばかり。 こんなんじゃなんね。 おいらもヒトん子。 がんばった分、自分に ごほおびせにゃ。 っつか、適正に自分取り戻し せねぱ。 必要以上には…

寒さに...

ちょい負けそ。 いよいよ、この辺りも 冬突入かな? もう12月、寒くて当たり前かな。 北国ほどの寒さじゃないけど、 やっぱ寒い。 長袖シャツに股引にしたい感あり。 暑さにも負け、寒さにも負け、 一年中負けっ放しジンセ。 そいでも、ねぇ、どこかで 暖かさ…

ちんちん見いたよ

まぁまの映画かな。 ピクサーには勝てなかった、 みてな。 字幕付きで観てみたけんど、 各プロットは、飛ばし過ぎ 感もあり。 その後、シォッピンでぶらぶら。 昼は暖かくて良かったけど、 夕方から少し寒くなった。 大したことしない週末、 こして、今年も…

悲しき主らし

今朝、起き抜けに シッコした時んこと、 放水と同時に 水の様なもんが後ろから パンツに。 れれっ、こんなん 初めて。 老人風お漏らしの始まり? ヤバいっしょ、 下半身の筋肉鍛えにゃ。 ヒトにばれね様に パンツは良く洗ってっと。 下穿きは、デカパンに 綿…

雨金

こりゃ、仕事に専念しろの サインす。 華にココロ乱されずに。 っちこんで、今日は目いっぺ 仕事かなぁ。 リリーフは、股その内っちこんで。 昨日よりは幾分暖かかな。 雨にも負けず、風にも負けず、 さふいうものに... おいらは成れねけんど。 とりやえず、…

タイツ的

股引で。 いゃ、何、そのぉ、 お外がちぉっと寒そうだったので。 お腹も少し、ゴロゴロ してたしね。 格好より安全第一で。 でも、タマにはおいらなりに カッコつけてみたりして。 股引の下はブリーフで。

まいころ・ちっぷ

てな、すぅげなぁ! おいらがちゃっけかった頃、 家にゃ電話ねかたよ。 商売人の家まで歩いてって 借りたもんだ。 あっと凄く便利にめーた。 暫くして有線が来た。 電電公司とは違うとこの サァビスだったのかな? ジリリリじゃなく交換手が 呼び出す奴。 き…

インフラ不調

っぽく...。 何のかのゆっても、 やっぱ、docomoはエライ。 地方での安定的繋がり率は 大変良い。 他のキャリアは、どなんだろ? わいまっくすは、すまほゆぅざ拡大に伴い 接続品質落ちてるよぉな...。 この前、とぉきょ付近は繋がり易かったけど、 おいら戦…

想い重なって

も、駄目。 涙も泪も去らず。 父よ母よ、我が祖国に生きた者よ。 そして、生きる者よ。 枯れることなき讃辞を。 ほぉ、ぜぃ、じゅえぱるがぁむ。

も、うるうる

どころか、嗚咽。 幸少ない子、な、 がんばれやぁ。 涙で曇って、先んめねや。

やべど

やっぱ、式の黒服にぁ 黒の靴下がお似合いかな。 だいしっぺ。 靴下見せねよに、注意。 っつか、気付かね振りでゴォー。 次の機会には、忘れてること 間違い無しだけんど。 この靴履いたの自体 何ヶ月前?

高原の朝

しまたぁ。 夕べ、星がきれいだったのに、 お空見上げるの忘れてた。 ま、ここじぁ、天の川は 見えないだろけど。 朝の空を見上げ、思う。 今日も良いいちんちで あります様に。 さぁてっと、光の中へ 飛びだそうっと。

ほっこり行こう

今日から、ズボン下に、 そしたら、ほっとした感。 昨日まで、寒さに抗おぅっなぁんて 思ってたンかしら、おいら? 寒い時は、適度に暖かく防御すっと、 快適なんだね。 あっ、そいや、やな予感。 今朝、エヤコン付けてたけど、 消したかどぉか、記憶にない…

ゆーたんにめろめろ

史実に基づいた話かどおか、 そら別にして、も、ゆーたん大好き。 何度も何度も観直して、 また、泣く。 恐らくは、事実が戯曲化された物語なのに、 おいらを捕らえて離さない。 あの音楽、あの戦いの音、 安らぎのない時間の継続。 多くの犠牲を強いられ、 …

冷え冷え

の今日この頃。 それもそだね、もすぐ師走。 今年の冬は寒いらしいから、 綿で行くか、ハイテク的素材で行くか、 ちいと考えっぺ。 ローテク下穿きたぁくさん 持ってっから、今更ね、新しいの 買えねからね。 重ね着でもこもこしながら、 過ごすしかねぇべか…

バス待ちの後で

朝、出遅れて。 意外と早く乗れたけど、ね。 日々の勤労に感謝しつつ いちんち愉快に過ごせれば 良いけっとね。 そして股、混んだ しおっぴんモォルで 駐車スペェス探すも、 一興なり。 ヒトはみな、オモテの顔で この時を生きる。 ウラに哀しみ残しつつ。

フワイトぃ息

晩秋だからね。 暑い暑いと思ってたら、 も、冬間近。 巡るんだよね、四季は。 ヒトが止まろうと進もうと、 ヒトが飛ぼうと転ぼうと、 華咲いても散っても、 夢敗れても叶っても、 時遅れても進んでも、 空晴れても曇っても、 吹雪いても凪いでも、 笑っても…

朝の光

何だか、不思議な 爽やかさ。 夜暑く感じたせいか、 冴えた空気が心地好い。 夕べの雨が、空気中の チリ落としたのか、 遠くのお山も 見えてたりする。 この素敵な、朝の光に感謝。

涙また涙

子を思う親の情、 そして、祖国の子等を思う 遥かなる気持ち。 仄かな、そして、 遂げられない愛。 信念と信念のぶつかり合い。 独りで見てたから、 も、思いっ切り涙。 孫文さんのボデガードと 暗殺。 出演者も素晴らしい。 泣かずには居られない。

雨去って

落ち葉が地上に。 もしかして、此の地にも 放射能溜まりが? 何だか、だる。 あらもぉ、11月も 半分以上過ぎたなんて。 そろそろ、年賀状 準備しねとね。 頑張れっ、ひさいち。

雨コンコン

外暖かで、中寒く、 窓閉めてると、 外の温度感じられないね。 お天気良けりゃ、小さな散歩 すんのにな。 雨音聞きながら、ごろんちょ してるおいら。 とりゃえずは、ゴロゴロ日で 善いか? 曇りになったら、湿っぽいけど、 暖かい外の空気を入れられる。

揺りかごの猫と銀のしゃじ

はり・ちゃぴんさんのココロに 響くお歌。 お子ちゃん、んまれたのぁ、ちょい昔、 んま、フツの子だったべよ、 だって、出張もあっし、公共料金も払わねきゃなんめよ、 おいらが知らね内に、歩き始めたみて、 いつから話始めたのかも知んねけど、 お子ちゃん…

労苦、ゆいがたし

波、起こるべくして、 起こり、 風、吹くべくして、 吹かむ。 夢、時には敗れ、 勝者あらず。 速さは、淀み、 灯りは、仄かに。 目は、囚われ、 耳、覆われて。 途は、閉ざされ、 小さな可能性の 水溜まりがあるのみ。 灰色の空の下、 濃紺色の水の際。 おい…

つれね

おいらんとこのお子ちゃん、 ちぉうど、おいらみてだ。 初めての路を進んでるみてで、 おいらと同じコォス進んでんのかなぁ? やだよ。 おしら、そぉと暗かったのかな、 その頃。 今ぁ信じるしかねかも。 おいらがフツっぽく見えっとしたら。 フツが良いとは…